マップの再考と駒の差別化

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マップのアイディア

カルカソンヌを取り入れる

カルカソンヌ系”ボードゲームの通称が知りたい。

{プードル、チワワ……}→犬みたいな。

 

左図

草原(緑):草原

道(白線):河川

城(茶色):渓谷

修道院(大きい建物):遺跡カードを引く

町(道の交点):河川の通行可能ポイント(DQ4リバーサイド、DQ7聖風の谷的な)

とする。

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カルカソンヌ式にすると、駒の移動範囲と通行可能地形でバリエーションが増える。

あとマス目が見やすい。

プレイヤーの探索で動的に地図が埋まるゲームになる=競合するリソースが増える。

マップを埋める

プレイヤー駒は未知の領域へ侵入する度にカルカソンヌ的にマップを生成する。

また、マップタイルの設置や既に設置されたタイルをアレコレする呪文が考えられる。
これは赤や緑の領域。

駒の差別化

特殊能力のバリエーションには限りがあるし、移動範囲だけではインフレ不可避なので、通行可能地形も考える。

駒のパラメータは草原、河川、渓谷の通行可能性、遺跡マスでの挙動に加えて、将棋やチェス的な移動範囲。あと少々の特殊能力。