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タイル比率と色の特徴と初期設定

オリジナル ゲームメカニクス ボードゲーム

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前回のあらすじ

akatsuki-no-9.hatenablog.com

お品書き

  •  マップタイル5cm、駒タイル4cmに修正しました
  • 色について
  • プレイ画面とゲームの準備

 

タイルの大きさの比率

前回の記事で実寸大として掲載していた図は(はてブロの仕様上)実寸ではなかったので、タイルの大きさの比率だけ再掲載します。

マップタイル5cm、駒タイル4cm(駒の周囲に5mm余白)の場合。

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駒の下にタイルの色が隠れてしまいましたが、まぁ問題ないでしょう。

 

前回のもの。マップタイル5cm、駒タイル2.7cm(編集の過程で歪みました)の場合。

f:id:Akatsuki-No-9:20170224083852p:plain

というわけで、一つ目の図(マップタイル5cm、駒タイル4cm)で決定します。

色について

 プレイヤーは色を持ち、その色の特徴を得る。

プレイヤーの色は「手札の中で最近、単独で最多となった呪文の色」で決まる。

そのため、「ゲーム中に手札を引く順番」が重要である。
例えば、手札が黒1枚の状態から緑の呪文を1枚だけ引いた場合、プレイヤーの色は黒のままである。
続けて2枚目の緑の呪文を引く、手札から黒の呪文を公開する等によって「手札の中で最近、単独で最多となった呪文の色」が更新されたタイミングでプレイヤーの色は変化する。

故にゲーム中、プレイヤーの色は変化する。

色の種類と特徴

色は「赤ー黒ー青ー白ー緑」の5色。

プレイヤーが各色から得られる特徴は以下の通り。

  • 赤:あなたの駒の正面方向の移動力に +2 の修正を加え、後方3方向への移動力に -1 の修正を加える
  • 黒:あなたは呪文を公開した後、可能ならば呪文置き場から任意の黒でない呪文を1枚追放しなければならない。あなたの召喚上限に -1 の修正を加える
  • 青:あなたのマップ手札を1枚山札へ戻す。そうした場合、あなたの駒を呪文の発行元にしても良い
  • 白:あなたの召喚上限に +1 の修正を加える。あなたの駒の斜め方向の移動力に -1 の修正を加える。
  • 緑:あなたが駒を召喚する時、点数で見た2以上の召喚コストは無色1だけ小さくなる。あなたの呪文の公開コストは無色1だけ大きくなる

注意:あらゆる修正によって値が負になる場合、それは0になる。 

プレイ画面とゲームの準備

用語の復習「探索」とは?

「探索」はプレイヤー駒が「マップ」に隣接する未知領域へ移動する時に行う。

そのプレイヤーは「マップタイル山札」からマップタイルを1枚引き、自身の「マップ手札」から配置可能なマップタイルを移動先の未知領域へ配置する。

移動先の未知領域へマップタイルが配置できなかった場合、「探索」は失敗しプレイヤー駒は全ての移動力を失いその場に留まる。

プレイ画面

まずはプレイ画面を試作。以下、各領域の説明。

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  • 呪文山札:ゲームに使用する呪文を裏向きでここに置く。山札が無くなった場合、「呪文捨て札」を混ぜて裏向きにしてカードを補充する
  • 呪文置き場:手札から公開された呪文はこの領域に左詰めで置かれる。5枚を超える場合、最も左側にある呪文は「呪文捨て札」へ移動させる。この領域に置かれている呪文は全てのプレイヤーが利用できる。そうした場合、その呪文をこの領域の最も右側へ移動させる
  • 呪文捨て札:「呪文置き場」・「手札」・「呪文山札」からこの領域へ移動させられた呪文は原則利用できない
  • 駒タイル山札:ゲームに使用する駒を裏向きでこの領域に置く。山札が無くなった場合、「駒タイル捨て札」を混ぜて裏向きにして駒タイルを補充する
  • 駒置き場:召喚する駒は原則この領域に公開されている駒タイルから選択する。ゲーム開始時と駒を召喚した手番の終わりに、5枚になるように「駒タイル山札」から表向きにしてこの領域へ置く
  • 駒タイル捨て札:戦闘や呪文によって破壊された駒はこの領域へ移動させられる
  • マップタイル山札:ゲームに使用するマップタイルを裏向きでこの領域に置く。山札が無くなった場合、探索時にマップタイルを引くことが不可能になる
  • 遺物山札:ゲームに使用する遺物を裏向きでこの領域に置く「修道院」のマップタイルにプレイヤー駒が侵入した時に1枚引き、そのプレイヤーは手札に加えるか裏向きにして山札に戻してシャッフルするかを選択する
  • 呪文・遺物手札:手番の終了時に呪文と遺物の合計が3枚になるまで呪文山札からカードを引く。5枚を超えて手番を終える場合、5枚になるまで手札を捨てる
  • マップ手札:探索時に未知領域へ配置するマップタイルをこの領域から選択する。上限は無い
  • ライフ:ゲーム開始時に3を得る。相手プレイヤーが召喚した駒から戦闘を仕掛けられた場合、ライフを1失い「マップ」上の任意のタイルへ移動する。
  • マナクリスタル:ゲーム開始時に0であり、手番の初め毎に1ずつ増える。上限は無い
  • マップ:プレイヤー駒及び召喚された駒タイルはこの領域を移動する。プレイヤー駒がマップの端を超えて移動する場合、「探索」を行いその未知領域へマップタイルを配置して移動を終える
  • プレイヤー駒:「マップ」上にプレイヤーの数 × 5枚のマップタイルが配置されるまで全てのプレイヤーは「探索」以外の行動が出来ない。プレイヤー駒は隣接する周囲8方向の任意の地形へ移動力1を持つ
  • 駒タイル:駒の召喚が可能なマップタイルは召喚を行うプレイヤー駒が移動可能な範囲に限られる

ゲームの準備

  • 全てのプレイヤーのライフを3、マナクリスタルを0に設定する
  • 「呪文山札」から交互に1枚ずつ呪文を「呪文手札」に加える
  • プレイヤーの色を宣言する
  • 「駒タイル山札」から5枚の駒タイルを「駒タイル置き場」へ公開する
  • 「マップタイル」から3枚のマップタイルを「マップ手札」に加える
  • 「マップ」上にプレイヤーの数 × 5枚のマップタイルが配置されるまで、全てのプレイヤーは交互に「探索」のみを行う

ToDoリスト

  • 基本的な駒タイルの作り込み
  • 駒タイルの召喚方法
  • 基本的な呪文の作り込み
  • 呪文の利用方法
  • Tabletop Simulator 上でテストプレイ
  • 最後に、駒タイルと呪文カードの「仮画像」を何とかする

一番しんどいとこ以外は終わったぞ―!